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池田泉州銀行×ダスキン×大阪府×吹田警察署×吹田市 「改正大阪府安全なまちづくり条例」周知キャンペーンと特殊詐欺防止啓発の一環としてマットを活用したPRを実施

大阪府は、特殊詐欺等の被害防止に向けた取組みとして、令和8年3月11日(水)、池田泉州銀行江坂支店、株式会社ダスキン、吹田警察署、吹田市と連携し、「改正大阪府安全なまちづくり条例※」の周知キャンペーンを池田泉州銀行江坂支店1階フロアにて実施した。

当日は、府広報担当副知事「もずやん」も参加し、銀行利用者や地域住民に向けて、条例改正のポイントをまとめた資料や吹田市の防犯機能付電話機等購入補助のお知らせチラシ、生活安全に関する啓発品を配布した。会場周辺は終始にぎやかな雰囲気となり、多くの来場者が足を止め、職員・警察署員との会話を通じて特殊詐欺への注意点を確認する様子が見られた。

また、希望者には、国際電話番号(「+」から始まる番号)に関する着信遮断・警告機能を備えた、警察庁推奨アプリのダウンロードを府職員がサポートし、利用促進を行った。

来場者からは「最近は若い人も詐欺被害に遭っているとニュースで知り、知らない電話には出ないようにしている」「日頃から気を付けているが、さらに安心のためアプリを入れた」などの声が寄せられていた。

さらに、特殊詐欺防止啓発の一環として、池田泉州銀行江坂支店とダスキンが共同で設置している「特殊詐欺被害防止啓発マット」を使用したPRとして、同行19階ATMコーナーにて写真撮影を実施。「特殊詐欺に気をつけて!」と注意喚起する啓発マットの前で、同行の中島支店長をはじめ、ダスキン関係者、吹田市・大阪府の職員が、もずやんとともに撮影を行った。この様子は、「大阪府治安対策課」のXアカウントで公民連携の取組みとして投稿された。

【主催者コメント】

○大阪府危機管理室 治安対策課 地域防犯推進グループ 課長補佐

近年急増する特殊詐欺の危機的状況を受け、大阪府では、「高齢者(65歳以上)が携帯電話で通話しながらのATM操作禁止」など、大阪府安全なまちづくり条例を一部改正しました。府内で多かった還付金詐欺の手口は減少傾向にありますが、警察官を装い「口座が犯罪に利用されている」等と嘘をついて金銭を騙し取る“ニセ警察詐欺”が急増し、被害は高齢者の方だけではなく、幅広い世代に拡大しています。また、国際電話(+1や+44などから始まる番号)による被害も多発しています。固定電話は国際電話不取扱受付センター、携帯電話は警察庁推奨アプリで無料の詐欺対策ができます。被害に遭わないために、しっかりと防犯対策を行いましょう。
 

○池田泉州銀行江坂支店兼緑地公園支店 支店長 中島氏

特殊詐欺は依然増加傾向にあり、犯罪集団はあらゆる手口を使ってきます。ATMでの振込誘導もその手口のひとつです。お客様の被害未然防止を図るべく、株式会社ダスキン様に作成いただいた啓発マットが少しでも役に立つことを願っております。今後も、地域で連携を図り、詐欺被害防止に努めてまいります。
 

○株式会社ダスキン近畿地域本部 訪販G事業所市場企画室 室長 松田氏

今回の周知キャンペーンに参加でき大変光栄です。特殊詐欺は誰もが被害に遭う可能性があり、地域で活動する企業として未然防止に貢献したいと考えています。啓発マットが詐欺対策を思い出すきっかけとなり、安心安全なまちづくりに役立てれば幸いです。

 
※改正大阪府安全なまちづくり条例について
本条例は、特殊詐欺被害の深刻化を受け、令和7年(2025年)327日に改正され、同年81日および101日から段階的に施行された。金融機関・事業者・府民に対し、防止対策の実施を義務付ける内容が盛り込まれている。
https://www.pref.osaka.lg.jp/o020110/20250324.html

■各種リンク先

大阪府治安対策課公式X
池田泉州銀行
株式会社ダスキン