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一般社団法人DAGASHIで世界を笑顔にする会 「だがし」5万個と笑顔を届ける 大阪府看護協会、大阪府看護連盟へ
一般社団法人DAGASHIで世界を笑顔にする会×大阪府看護連盟・大阪府看護協会
「DAGASHIで世界中の子供たちが笑顔に!」
2020年6月11日(木)、一般社団法人DAGASHIで世界を笑顔にする会(岡山県瀬戸内市、代表理事 株式会社大町 秋山秀行代表取締役社長、以下、DAGASHI)は、公益社団法人大阪府看護協会(大阪市中央区)に4万個、大阪府看護連盟(大阪市東成区)に1万個、計5万個のだがしを寄贈した。
DAGASHIは、“日本のだがしで世界に笑顔を”を目的に2019年8月に設立。平成30年7月豪雨(西日本豪雨)の際にも被災地支援を行ったほか、「だがしの日イベント」などを通じて、だがしで子供たちに笑顔を届ける活動を行っている。
新型コロナウイルス感染拡大における状況下で日々最前線の医療現場で働く看護師への支援としては、これまでも岡山県、兵庫県、広島県の各看護師協会にだがしを寄贈している。
今回の寄贈時には、DAGASHIの役員である高岡五郎理事(オリオン株式会社常務取締役)と、福井憲治理事(株式会社チーリン製菓 取締役副社長)が訪れ、だがしや応援メッセージを手渡した。
オリオン株式株式会社(大阪市淀川区)は、これまで「こども110番月間」啓発活動への協力として、大阪府へ「子ども110番オリジナルラムネ」の作成協力を行うなど、様々な社会貢献活動を行っている企業。
今回のだがし寄贈に込められた、「だがしで心を癒していただきたい」、「一時でも心を安らかにしていただきたい」、「だがしで笑顔になっていただきたい」という、DAGASHI秋山代表理事、高岡理事、福井理事をはじめ、賛同会員企業からのあたたかい思いに関係者も笑顔を見せた。